ブランクーシーという名前はとても、覚えにくい名前だったので、私はずっと鳥の彫刻家と呼んでいた。実際にこの作品の作者がブランクーシだと知ったのは、大学生になって美術を習い始めてからだったけど、幸い彼は大御所だったので、流線型の鳥の彫刻を作ったアーティストと言ったら、彼しかいなかった。 美術の教科書?... 続きをみる
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のまっど というのは、遊牧民という意味の英語 Nomad 子供?学生時代の私の将来の夢は、 Global Nomad 大学時代の私は、定住せず、1-2 学期ごとに複数国の色々な学校を渡り歩いていたから、まさに宣言通りのGlobal Nomadだった。このまま、大人になっても続けていこうと思っていた... 続きをみる
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電通過労死の件で、労働時間が制限されただけでなく、ついでに、朝活から始まる朝型の流れも合って、夜型は本当に迷惑を被っている。 以前書いたように、朝型と夜型は生まれつきだ。 ある時、すごくストレスフルな仕事をしていたときに、私は、暗黙の自由を得たことがある。 我社の定時は9時から5時半の7.5時間労... 続きをみる
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BBCのSharlockに「ワトソンくん、君の凡庸な脳みそと違って、僕の脳みそは、働かせてあげないとストレスで死んでしまうんだ!!!!」みたいなセリフのシーンがある。 つまり、空を飛ぶべく作られたジェットエンジンを滑走路で走らせたまま、飛ばないというのは、ストレス以外の何物でもないということ。 私... 続きをみる
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小さい頃に思い描いた叶えられなかった些細な夢は、たくさんある。例えばそのうちの一つを象徴するのが、大人買い。だと思う。 子供の頃には、夢だった小さな野望が、大人になると簡単に叶えられることの象徴、かつ、やっぱり現実になったら、夢のようなうれしいことだから、そんな言葉があるんじゃないかと思う。 漫画... 続きをみる
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のまっど、のまっず、Nomad 遊牧民、特定の住所を持たない人、言うてみればホームレスかも?いや、本当の遊牧民は、家ごと移動するから、家はあるか。日本で言うところの漫画喫茶に住んでる人みたいな?ことか? うちの会社は、新年明けても、もうしばらく、オフィスに出勤できないことが決まり、コロナだろうが、... 続きをみる