自由に楽しく分析して生きる道

超ポジティブな思想哲学:海外目線をからめてオチのある話を書きます。

過労死寸前まで働く ホテル余談

大阪出張で、15泊違うホテルに宿泊した理由は、
単純にいろいろなホテルに泊まってみたかったから。


さすがに、今回はユース系には泊まりませんでしたけど、ビジネスホテルから、高級ホテルまで、もちろん社内旅費規定の範囲外は自腹も切って、泊まってみました。


第一位 大阪帝国ホテル
深夜1時過ぎにチェックイン。クリスマス時期のデコレーションがアットホームで、ロビーに入った瞬間にめっちゃ癒やされた。さらに、フロントの丁寧な対応。深夜チェックインの私を気の毒に思ったのか、格安プランでの申込みだったにもかかわらず、「レイトチェックアウトになさいますか?」と声をかけてくれた。残念ながら、朝9時半には出ないと間に合わないので、お断りしましたが。プランに関わらず、丁寧な対応をしてくれたホテルマンに素敵なロビー。あーまた宿泊したい。と思いました。


第二位 マリオット都ホテル
全般的にマリオットグループのホテルが好きです。理由は、インテリアのセンスが好みだから。シンプルで、洗練されている。あまりに洗練されすぎていて、テレビのリモコンが探せなかった。。。
そして、何より、ベッドが最高に気持ちいい。ウェスティンのヘブンリーベッドも良かったけれど、ここのベッドが気持ちよすぎて、自宅のベッドの買い替えのときには、シーリーに行って大阪マリオットに一番近いベッドをください。と注文したほど、よかったです。