自由に楽しく分析して生きる道

超ポジティブな思想哲学:海外目線をからめてオチのある話を書きます。

電話に出ろよ!アメリカ人

カスタマーサービスに電話をすると時々、本当に腹が立つ。自動音声でさんざんしゃべられて、最終的に、


Good bye


と言って、勝手に電話が切れる。。。。
オペレーターと話すために、電話しているのに、自動音声だけで、しかも、勝手に切れるって。。。


住んでいるマンションを探すときも、ネットを見て、電話をしても、ほとんどつながらない。。。実際に、リースオフィスで話していると、電話番号表示をちらっと見て、あ、大丈夫。と言って電話を無視している姿を見る。。。


ありえなくない?勤務中ですよ。。。と思う。


クレジットカード会社に電話しても、自動音声を回されて、あちこちの番号にかけ尽くして、とにかく困っているから、つながる電話番号を教えて、と言って、やっとわかったのが、自動音声のときに、このカード会社の場合は、ゼロを押せばいい。ということ。でも、ゼロの自動音声なんて、ないんですよ。。。1から6の番号の案内しかないのに、オペレーターに言われたのは、


私達は24時間対応していますから、ゼロを押してください。。。


わかるかよ!!


っていうお話です。でも、試しにゼロは押してみてください 笑
とにかく、アメリカは電話がつながりません。。。


といっても、これは、最近で、学生時代は、普通につながったんですけどね。インターネットの普及でこうなったんだと思います。


電話でだめなら、直接行くべし。この国は、直談判では意外と融通が効きます。
担当者次第というところも大きいので、良い人に当たることを願います。